サーバーメンテナンスの流れ

1.開梱工程

外装箱から本体を取り出し、害虫の混入・異臭の有無を確認します。

  • 害虫が発見された場合は、直ぐに専用コンテナに移動し工場内での繁殖を防ぎます。

2.分解工程

外装部品やシリコンチューブを外し、洗浄工程へ移動します。

3.清掃工程(ブロー)

本体内に溜まっている埃やごみを集塵機やエアブローを用い、

内部の清掃を行います。

4-1.洗浄・乾燥工程(部品)

ここからの工程は、細菌や異物の混入を防ぐ為、ISO7(クラス10000)のクリーンルーム内で作業を行います。

  • 分解工程で取り外した外装部品を洗剤や専用の殺菌水を用い、洗浄します。
  • 洗浄が完了した部品は、乾燥機にて乾燥を行い菌の繁殖を防ぎます。

4-2.洗浄工程(タンク内)

専用の殺菌水を用い、冷水タンク・温水タンク内の殺菌洗浄を行います。

5.組立工程

洗浄が完了した本体に、外装部品を取り付けます。

6.検査工程

専用リークテスト機を用い、水漏れ防止のリークテストを行います。

部品の取付状態や外観を、新品同様の検査を実施します。

7.梱包工程

製品毎にトレーサビリティーを残す為、最終梱包工程にて実施した作業内容を記録します。

バンド梱包機を用い、入荷時と同じ荷姿に梱包します。

8.保管・出荷

製品の段積みはせず、外装箱の潰れや傷を防止する為、
専用ラックで保管します。

フォークリフトを保有している為、パレット単位での出荷も対応可能です。